風俗遊びからパパ活遊びへ
今まで風俗遊びばかりやっていた男がパパ活のパパを始めるというケースは多い。
かくゆう私もそのパターンだった。
風俗遊びは20代の頃からやっていた。
主にファッションヘルス(店舗型)、デリヘル、ピンサロ、イメクラなどで遊んでいた。
たまにソープランドにも行ってみたりした。
あと西川口にある「本サロ(本番をやらせてくれるピンサロ)」とやらにも何回か通ったことがある。
そんな風俗遊びは20代のサラリーマン時代から、独立して30代後半まで継続した。
おそらく風俗遊びだけでも1000万円以上はカネをつかったかもしれない^_^;
やはりプロの風俗嬢は、プロとして接客し我々男客を「客」として見る。
だからどうしても接客もサービスも事務的になりがちである。
勿論、風俗嬢の中でも毎回恋人みたいに接してくれる子もいた。
(そういう子はやはり店での指名もトップだった。)
しかし、そういう恋人みたいに接客してくれる風俗嬢のおねーさんも、いつも一緒にいられるのはお店の中だけである。
私としては店外でも一緒に遊べるような女の子が欲しかった。
そう・・・「恋人みたいに、いつもイチャイチャしたり、たまには温泉とか旅行など一緒にいけるような愛人が欲しい」・・・・それがパパ活のパパを始めた理由である。
そして実際にパパ活の世界に入ってから、そういう恋人みたいなパパ活女子を愛人として抱えて遊べるようになった。
女性探しも交際クラブや大手出会い系(ワクワクメールやPCMAXなど)、パパ活専門アプリやサイトを利用するようになった。
まぁ、交際クラブや出会い系、パパ活マッチングサービスの中にも風俗嬢みたいなプロ女性が多く潜入(?)しているケースが多いが^_^;
でも、普通の女子大生やOLさんなどの一般素人女性がお金に困ってパパ活を始めるケースも多かった。
かくして私はパパ活のパパを始めるようになってから素人女性のパパ活女子を数人愛人として抱えて遊べるようになれた。
勿論、恋人みたいに接してくれる子を選び定期として交際を継続していった。
その後の私は風俗に行くことはほとんど無くなった。
やはりプロの風俗嬢よりも素人女性の方が断然良いからだ
そして風俗遊びを卒業後、パパとしてパパ活をスタートして早10年の歳月があっという間に経った。
10年以上、パパとしてパパ活遊びをやってみて感じたのは・・・・・
「パパのパパ活遊びって風俗遊びよりもカネがかかる」
・・・・これに尽きる(笑)
・・・次回に続く