風俗嬢は愛人として抱えるべきではない理由
私は過去に風俗嬢を愛人として抱えようとして懲りた経験がある。
当時まだパパ活という言葉も無いしパパ活マッチングアプリも無い時代。
私は若い女の子の愛人が欲しいと、いつも思っていた。(このブログでも過去に何度も書いているけど・・)
しかし一体どこで愛人を抱えたら良いのか?・・・その術を知らなかったのだ。
参考記事⇒キャンティクラシコを飲みながら愛人を抱える構想を練っていた底辺時代
当時はシュガーダディやペイターズみたいな便利なパパ活マッチングアプリ(サイト)も無かった。
また、交際クラブで愛人を探すという方法も知らなかった。
ハッピーメールやPCMAXみたいな大手の出会い系サイトで愛人を探そうと試みたが、援デリ業者や単発の割り切り女ばかり多くて愛人にするほどの器の女はなかなかいない・・・
そんな時に思いついたのは「いつも指名しているお気に入りの風俗嬢を愛人として抱えてみてはどうか?」という案であった。
いつも指名しているお気に入りの風俗嬢の子ならばお互い気心も知れているし、エッチも上手だし、サービス精神も優れている。
「正に愛人として最高の適正だ!」と私は思っていたのだす。
そして実際に一人のお気に入りの風俗嬢を口説き落として私の愛人として交際するという所まで漕ぎつけた。
「我ながら素晴らしいアイデアだ!」・・・と当時の私は浮かれておりました。
しかし、その「お気に入り風俗嬢の愛人化計画」はモロくもあっという間に崩れ去ったのだ!
つまり、失敗に終わった。
原因はやはりその風俗嬢の子に色々問題があったからだ。
普段、お店で指名をして遊んでいる分には「この子は良い子だ」と思っていてもプライベートでは、かなりギャップがあるのだ。
やはり風俗嬢になるくらいの女性だから、色々問題を抱えていたり私生活が荒れていたりと嫌な部分ばかり目につくのだ。
私が愛人にしようとしたその風俗嬢の子がたまたま問題の多い子だったのかもしれないが、、、
その子はまずとにかく金遣いが非常に粗くて交際中はお金がかかるのだ!
買い物依存正で一緒に街を歩いているとすぐにお店に駆け込んで後先考えずに服やらアクセサリーやらを買いまくる。
勿論、デート中に買い物代の金を出すのは私だった
また私にお金を使わせることに何の抵抗もなく当たり前のような顔をしていた。
1日で20万円位、クレジットカードを使ったこともあるす。
また、その子は私生活も酷くて家賃を滞納していたり、消費者金融やクレジットカードの借金を何件も滞納していた。
それを「肩代わりしてほしい」と頼まれて何度も払ってあげたこともある。
更に普段からお小遣いはせびるは、買い物をねだるは、借金の肩代わりをされるは・・・・すさまじい金食い虫ぶりだ!
あと、その子は幼い子供が一人おりました。
実は風俗嬢の女の子ってシングルマザーが多いんだよね!
20代前半の若い風俗嬢でも子供がいるケースが多い。
おそらく風俗嬢の半数以上がそういうケースではないでしょうかね。。。
あと風俗嬢の女の子って、ほとんどがタバコを吸う。
タバコの臭いが苦手な私にとってはタバコをする女性は一緒に居て苦痛以外何者でもない!
以上・・・・・私はその風俗嬢の子と愛人契約をして数回会ってすぐに懲りてしまった(汗)
最初は「愛人にならない?」と口説き落としたのは良いけど、現実のシビアさを知って・・・申し訳ないけどすぐに愛人契約を解除した。
それ以来私は風俗嬢だけは愛人にしないと心に決めたことは言うまでもない。
現在はパパ活のパパをやっておりマッチングアプリなどで色んな女性と顔合わせをしているが、風俗嬢だけは避けております。
終わり
次回に続く
次の話の続きはこちら⇒ミクシィでの出会い~意外にセフレ、パパ活や愛人探しをしている人が多い☆でも私は騙された・・・(汗)