浅草のパパ活女子
パパ活をやっているパパ活女子といったら六本木とか麻布とか青山とか、いわゆる港区女子を連想する人も多いでしょう。
でも実際は港区女子みたいなパパ活女子は全体の１０％位だろうか？
それほど都会人なパパ活女子はいないものです。
実際にパパ活のパパをやってみれば分かる。
出会うパパ活女子のほとんどが地方出身の田舎者ばかりである（笑）
だいたい東京で一人暮らしをしているパパ活女子の多くは北海道出身だったり、九州出身だったり、東北出身だったり・・・・生粋の江戸っ子娘は意外にいないものです。
私も今までパパを１０年以上やっていて１００人以上のパパ活女子と東京で出会ってきたが、ほとんどが地方出身の子であった。
さて、そんなパパ活女子の中でも下町暮しのパパ活女子はどことなく味が合って良い子が多かった。
浅草とかの下町娘は明るくて気さくで、一緒にいて楽しい子ばかりだった。
私は今までパパ活を通して出会ってきた下町暮しのパパ活女子は何人かいたがハズレはほとんどいなかった。
下町暮しのパパ活女子は、どの子も少し芋っぽいイメージで決して美人ではなかったけど、性格の良い子が多かったような気がする。
港区女子のパパ活女子みたいに、気取った態度はとらないし、庶民的なお店でも喜んで付いてきてくれるし、カラオケなども気兼ねなく楽しめる子達が多かった。
以前、付き合っていた日本橋近くに住んでいたパパ活女子のヨウ子さん（仮名）は、いつもニコニコしていた。
だから一緒にいてこちらも自然とニコニコしてしまうような子だった。
勿論、大人の関係（エッチ）もなかなか良かった♪
下町の少し錆びれたラブホテルでお泊りで好きなだけエッチをして、その後に築地市場（当時は築地に市場があった）でお寿司や食べ歩きをしたりして。
楽しかったね♪
もう一人の下町暮しのパパ活女子は、ミチヨさん（仮名）という上野近くの老舗の洋菓子店でバイトで働いていた女子学生だった。
その子は生粋の江戸っ子で生まれも育ちも下町の台東区だという。
一緒にスイーツ巡りと称してケーキの美味しいカフェ巡りを何件もハシゴして食べ歩き、歩き疲れたら付近の場末のラブホやビジネスホテルのデイユースでしっぽりと大人の関係。
やっぱり下町育ちの江戸っ子娘はエッチも情が深くて最高だった。
さて、もう一人印象的な女の子がいた。
当時、浅草の浅草寺や花やしきにほど近くに住んでいたマツコさん（仮名）というパパ活女子と1年位付き合っていたのだが、面白い子だった。
その子も気さくで明るくて性格が良い子だった
決して美人では無かったけど、一緒にいてとても楽しかったので、私もわざわざ浅草まで出向いてお泊りデートをしていた。
マツコさんの中身は正にお笑い芸人みたいで典型的な下町女子として遜色ないタイプだった。
でも、純粋な江戸っ子娘では無く出身は九州だという。
九州の田舎独特の芋っぽい感じと、浅草お笑い芸人のような明るさが備わっていて、正に理想的な下町パパ活女子！
大人の関係も貪欲でエッチは毎回一晩で３～４回はやっていた。
セックスの相性もよかったのか１年やり続けていても決して飽きる事はなかった。
本当に良い娘だった。
私と別れた後は浅草から他所に引っ越してしまいどこに住んでいるのか定かではないが、再び私の前に突然表れたりしたら、是非また寄りを戻してお付き合いを再開したいと思うような子である。
さて、、、そんな訳で今まで私がパパ活で付き合ってきた下町女子はハズレはなかったね♪
一方で私は過去１０年間のパパ経験で多くの港区女子とも付き合ってきたが、港区女子のパパ活女子の大半はハズレだった（笑）
確かに港区女子のパパ活女子達は顔やスタイルなどモデルみたいで見てくれは良かった性格は擦れまくっていたし、プライドは高く、お金に強欲でエッチはつまらない子ばかりだった。
なので１～２回大人の関係をこなすと、すぐにエッチが飽きてしまうような女の子ばかりだった。
１年やりまくっていて、結局最後の別れるまでエッチが全然飽きる事がなかった下町パパ活女子のマツコさんの方がずっと良かったね。。
そんな訳で、またパパ活マッチングで下町暮しのパパ活女子でも発掘しようかと思案中である。
終わり
