おやじパパは強制退会だけは避けたい
ある日、普段使い慣れたパパ活マッチングアプリ（サイト）や出会い系サイトにログインできない・・・・
そう強制退会だ！
パパ活マッチングサービスや出会い系をやっていると、ついうっかり強制退会をくらうこともある。
これは我々パパおやじだけでなくパパ活女子も同様。
では、なにが原因でマッチングサービスの強制退会をくらうのか？
一番多いのはプロフィール文などで書いてはいけない事を書くと強制退会くらうケース。
書いてはいけない事というのは「援助系」の書き込みだ。
パパ活マッチングアプリも出会い系も、表向きは援助交際はＮＧというスタンスだ。
売春防止法に触れてしまうからだ。
だから、プロフィール文に援助系の書き込みなどしてしまうとサイト運営から警告が来る。
通常は２～３度の警告を経て強制退会というケースが多いが、最悪の場合は一発強制退会もありうる。
だからマッチングアプリ（サイト）などでは男も女も決して援助系の書き込みをしてはいけない。
あと、出来ることならメッセージのやり取りでも援助系の書き込みは避けた方が良い。
「大人２」とか「大人３」とか「ホ別２」とか・・・
これも、やり取り中にうかつに書いたりして女子の方から運営に通報をされると強制退会になることがある。
その逆に、我々男性会員が女性とやり取りしている時に相手の女が援助系の条件とか書いてきて、それを通報して強制退会にさせる事も可能だ。
よく、我々男性会員がパパ活マッチングアプリ（サイト）を使っていると、今までメッセージのやり取りをしていたパパ活女子が突然強制退会になっているのを見かける事があるだろう。
アレは、援助系のメッセージをしてきた女が男に通報されて強制退会になった例である。
以上の事から、パパ活マッチングをやっている時にプロフィール文やメッセージ文で露骨な援助系の書き込みはしない方が無難だろう。
出来ればＬＩＮＥ交換などを済ませてからＬＩＮＥ上で大人の関係の条件などやり取りするのが望ましい。
特に男の場合は月額５０００円～１万円以上の決して安くない月会費を払ってパパ活マッチングサービスを利用しているのだから、強制退会はバカバカしいよね。
数年前に私もシュガーダディで６カ月会員の利用で６か月分の料金を支払って利用を始めたばかりなのに、強制退会を喰らったことがある（泣）
強制退会をくらうと、支払った利用金は決して戻ってこないので注意だ。
バカバカしいミスで損をしないように楽しくパパ活の出会いを楽しもう！
終わり
