いつの間にか広がったパパ活の歪んだ茶飯お手当慣習
男がパパとしてパパ活をやっていると、よく出くわすのが茶飯系のバカ女共だ!
メッセージのやり取りで「お茶1」とか「お食事2」とか「顔合わせ1」とか茶飯や顔合わせでカネを要求してくるバカ女共だ。
※ちなみに「お茶1」とはお茶デートだけで1万円の小遣いをよこせ!と言う意味だ
「お食事2」とはお食事デートで2万円の小遣いをよこせ!という意味。
「顔合わせ1」とは、顔合わせで1万円よこせ!という意味だ。
勿論、この手の茶飯お手当要求のパパ活女子は相手にしてはいけない。
スルーするかブロック推奨だ。
私の今までの長年のパパ経験で「お茶1」とか言ってくるパパ活女子にロクな女はいなかった。
この手の「お茶1女」のほとんどはパパと良い関係を築くという発想は皆無で、色々なパパと顔合わせだけを繰り返して1万円を稼ぐという姑息な手法だ。
こういったパパ活手法が「女向けのパパ活マニュアル」や「女向けのパパ活指南ブログ」や「女向けのパパ活情報交換コミュニティ」で出回っている事を貴男はご存知だろうか?
以上、「お茶1女」「お食事2女」、「顔合わせ1女」は決して相手にせずにスルーかブロックか通報することをお勧めしておく。
さて、「お茶1」とか「お食事2」とか「顔合わせ1」と要求してくるバカなパパ活女子が最近では激増しているが、これって決まりやルールがあるのだろうか?
勿論、無いと断言する!
シュガーダディでもペイターズでもパディ67でも他のどのパパ活マッチングサービスや出会い系サイトでも、このような利用規約や決まり、ルールは一切ない。
だから男性パパ達はパパ活女子に「お茶1」とか要求されたら、その要求に従うルールも義務に従う必要は一切ない。
我々おっさんパパにとっては、パパ活マッチングサービス内に生息?しているこの手の数多い茶飯ゴキブリ女達をひたすらスルーかブロックしつつ、本当に良い子をゲットすることに専念するのが大事だ。
本当に良いパパ活女子は「お茶1」とか決して言ってこないから。
そう言う子をまずは、しっかり選別して顔合わせに持っていく事。
勿論、こういうお手当要求してこない良い子達には、顔合わせにはちゃんと気持ちとしてお手当を渡してあげて欲しい。
お手当は我々おっさんパパの気持ちの表れであり義理であり、決してルールや義務ではない。
良いパパ活女子は丁寧に探せば必ず見つかる。
ところで、ここで閑話休題だが・・・最近のパパ活で激増しているこの「お茶1」などの悪しき慣習はいつから始まったのだろうか?
これは元々は交際クラブなどのルールで決まっていたものである。
私も過去6年間位、色々な交際クラブをハシゴして女遊びをしていた時期があった。
その時に交際クラブの運営から色々な女を紹介して貰うのだが、最初の顔合わせで交通費として5千円~1万円を女に渡すルールがあるのだ。(大抵は1万円を交通費として渡す)
これはもう交際クラブでのシッカリ決まったルールなので渡さなければならない。
しかし、交際クラブはパパ活マッチングアプリ(サイト)などに比べると格段に大人の関係まで到達できる確率が高い。
私も交際クラブを利用していた頃は、顔合わせをした女の約90%以上と大人の関係(セックス)が出来た。
しかも初回の顔合わせをして、お互い良かったらそのままホテルというケースがほとんどだった。(初日で即ハメ!!)
つまり交際クラブの場合は登録している女も大人前提の覚悟を持ってやってくるわけだ。
だから初回の顔合わせで交通費1万円も喜んで渡せるわけだ(*‘∀‘)
パパ活マッチングアプリなどでチャラチャラしているパパ活女子とは出会いに対する意識や本気度もワケが違う。
交際クラブでは初回の交通費1万円がルールであるが、そうでなくても大人の関係までイケる確率が非常に高いので喜んで「お茶1」も渡せよう。
しかし最近のパパ活マッチングサービスでは、交際クラブの「交通費1万円」のルールを踏襲しマネして悪しき慣習にしてしまったのだ。
今のパパ活マッチングアプリで茶飯女が要求してくる「お茶1」とか「顔合わせ1」は元々は交際クラブのルールだった。
その「お茶1」や「顔合わせ1」をパパ活女子達が都合よくマネして、慣習化してしまったのが今のパパ活マッチングアプリ(サイト)の現状だ。
勿論、パパ活マッチングアプリ(サイト)は交際クラブでは無いので、そのような「お茶1」とか「お食事2」とか「顔合わせ1」などの要求に従う義務は全く無い。
だから初心者パパ達はくれぐれも騙されないようにして欲しい。
貴男が実際に顔合わせをして本当に気に入った良い子にだけ、交通費やお手当を貴男の判断で渡してあげて下さい。
終わり・・・