ある日、六本木のホテルロビーで私が仰天したロリ顔娘
今まで多くのパパ活女子と会い、そして深い付き合いをしてきた。
その中で今でも忘れられない衝撃的なインパクトを受けた女がいた。
今からもう5年位前の話である。
知り合ったサイトはパパ活マッチングアプリ(サイト)では無い。
ワクワクメールという大手の老舗出会い系サイトだ。
ワクワクメールはパパ活専用サイトでは無いが、昨今のパパ活ブームによりその頃から既にパパ活サイトと化しつつあった。
そのワクワクメールで私のプロフィールに興味を持ってアプローチしてきた一人の女子大生の女の子がいた。
その女の子の名前は「真由香」という(勿論仮名だ)
女子大生・真由香はメッセージでは非常に礼儀正しく感じの良い子だった。
聞けば、美味しい物を食べる事とディズニーが大好きだという。
それを聞いて私は「いつもの茶飯乞食女のパパ活女子かな?」と感じ無視しようかと思ったが、何となく真由香の礼儀正しい文面に好感を持ち、顔合わせをすることにした。
私自身もたまたま仕事の繁忙期も終え、プライベートでも暇だったので「一回会うだけ会ってみるか」となったのである。
さて、その女子大生の真由香と六本木のグランドハイアットというシティホテルのロビーで待ち合わせをした。
そしてご対面。
初めて見た真由香の姿は今も印象的でハッキリ覚えている。
まず顔に白い不織布の白いマスクをしていた。
今のコロナ過でこそマスク顔は普通ではあるが、コロナがまだ無い5年前の話である。
外国人が多い六本木の外資系高級シティホテルのロビーでマスク顔は非常に異様で怪しげに見えた。
そして、真由香の服装も印象的だ。
子供服みたいな服を着ていた。
小学生の女の子がよく着ているような服だ。
更に驚いたのは真由香の小柄すぎる体だ。
身長が140cm有るか無いかの細いミニマム体型。
初めて真由香を見た私は”マスクをした子供の女の子がホテルのロビーにやってきた”・・・・みたいな印象だ(驚)
そして、その数秒後に私は更に驚いて肝を冷やす位に仰天してしまったのだ!!
マスクを外した真由香の顔である。
明らかに童顔過ぎて、誰が見ても中学生位の女の子にしか見えない・・・(驚)
いや・・・下手をしたら小学生の女の子だといっても誰も疑わないレベルの童顔だ!!
もし、真由香に赤いランドセルを身に付けさせれば誰も小学生の女の子だと疑わないであろう・・・。
毎日、道路で見かける登下校している小学生高学年の女の子と同じレベルである。
その時に私は「ヤバい!」と思った。
「この子は年齢に嘘をついてパパ活をやっているんだな」と直感した。
小中学生の女の子が大学生だと偽ってパパ活をやっているのだと思った。
仰天した私は「困ったなぁ・・悪いけど君とは仲良くなることは出来ない。絶対無理だ!」と真由香に言った。
すると、何も悪びれもせず真由香が「えっ?何でですか?」と聞いてきた。
私は、「だって君は年齢を偽っているでしょう?大学生だと嘘をついているね!?君はどうみても18歳未満にしか見えない。君と付き合ったりしたら私が法律的に罰せられるからね!悪いけど今回の話は無かったことに・・」
そう言って私は帰ろうとした時に真由香が・・・
「待ってください!!私本当に大学生なんです。年齢も21歳です!」と大きな声で私を引き留めた。
私は「え?嘘でしょ?君は誰がどう見ても中学生くらいにしか見えない」と言った。
すると真由香は、「こんなことがあろうかと思って学生証と保険証を持ってきました!」と私に見せてくれた。
確かに大学生だった。
都内の某2流大学の文学部3年生で年齢も21歳であった。
学生証も保険証もどうやら偽造では無さそうだ・・。
その証拠を見て安心した私は予め予約していたイタリアンレストランで真由香と食事をすることに。
予約している六本木ヒルズにある某イタリアンレストランまで真由香と一緒に歩いていて、なんか落ち着かない気分であった。
真由香が21歳の女子大生だと確信したのだが、やはり容姿・恰好が幼過ぎる・・・。
当時、50歳近くのオッサンの私が見た目が小中学生みたいな女の子を連れて歩いている訳だから・・・
普段あまり人の目を気にしない私も、さすがに今回は心がソワソワしたのである。
「警察に職務質問されたら面倒だな・・」とか
「あのオッサンはロリコンでは?・・・とすれ違う人に思われていないだろうか?」・・・とか
とにかく心落ち着かない・・・
ちなみに、後で話を聞いたのだが・・・当時まだコロナ過でも無いのに真由香がいつもマスクを着用している理由は、顔が幼過ぎて人や警察に声をかけられることが多いからだそうだ。
確かに真由香が夜に街を1人で歩いていたら、周囲からは明らかに「小学生が夜に街を歩いている!」と思われるだろう。
警察も保護しようとするかもしれない。
それだけ幼い顔格好をしているのだ。
童顔女子大生の真由香と過ごしたパパ活生活
さて、真由香と最初の顔合わせでイタリアンでお食事をし、その後何度も一緒に東京の街で色々なお店に行ってお食事デートをした。
真由香は顔格好は誰が見ても小中学生並だが、さすがに女子大生だけあって話はしっかりしていたし、知的な面もあった。
将来、国語の先生になりたくて大学の文学部に入ったとのことだ。
あと、数年前に実の父親が病気で亡くなってしまい今はシングルマザーの母親と2人で暮らしているそうだ。
父親がいない彼女は、寂しくてパパ活を通して自分の父親みたいな人を探していたのだろう。
なので真由香はパパ活女子の中では珍しくお金にはガツガツしていなかったし、お手当を要求してくることも無かった。
いつも私と一緒に色々な場所で美味しい物が食べられれば満足だという。
私も長年パパ活をやっていて、たまに「私はお手当要りません」という奇特な子がいる(50人に1人位の割合か・・)
真由香も正にそのタイプだった。
実の父親を亡くし、その父親像を追い求めてパパ活をやっている女の子によくいるタイプだ。
ただ私も何も渡さないのも悪いと思い、毎回「これで参考書でも買いなさい」とか「これで学校のお昼休みに学食でも食べなさい」とか何かと理由をつけて真由香に1万円を包んで渡してあげていた。
結局パパ活のお付き合いって、こういうパターンが一番理想的なんだよね。。
女の子の方が「お金は要りません」と固辞しても、パパであるこちらが「まぁ!まぁ!まぁ!いいから受け取っておきなさい!!」といって渡してあげる。
こちらがあげたくなるからお手当を渡す・・・それが良いパパ活の形だ。
最近では、パパ活マッチングアプリをやっていても女の方からズ-ズーしく「お茶1」だの「顔合わせ1」だの、「お食事2」だのお手当を要求してくるバカ女が多いよね?
私と同じパパをやっているオジサン達ならばもう実感しているはず。
そういう厚顔無恥なズーズーしいパパ活女子に対しては1円も渡したくないのがオジサン達の本音だ。
だから「お茶1」とか「顔合わせ1」とか言ってくる女は最初から相手にしていないし、顔合わせすらしないパパ男性も多いことだろう。
でも今回の真由香みたいな女の子だと、本人が「お手当要りません!」とか言ってても「まぁまぁ良いから受け取っておきなさい!」と、こちらの方からお手当を渡してしまう。
オヤジ心(?)なんて所詮そんなものだ。
そう考えると今のマッチングアプリで多数を占める茶飯乞食女達も、もっとオヤジ心を考えてパパにアプローチして行けばいいのにね!・・・と思ってしまう。
さて、、話は横に反れたが・・・そんな訳で真由香と楽しいお食事デートの日々。
あと私が真由香に対して驚いた点はもう一つある!!
真由香は物凄い大食なのだ^_^;
「140cmそこそこの細身の小さい体で、どこに入っていくのか?」と驚く位に沢山食べる子であった。
まるで大食い選手権の女フードファイターのギャル曽根や三宅智子みたいに沢山美味しそうに物を食べる!!
そしてどんなに沢山食べてもケロッとしている(汗)
だからいつも真由香とレストランで一緒に食事していても、「おかわり」、「追加メニュー」を注文する。
今まで色々なパパ活女子と付き合ってきたが、こんなに凄い大食いの女の子は初めてだった。
だから毎回、毎回の食事デートでの食費が大変だった(汗)
まぁ、私も真由香を実の娘のように可愛がっていたので、彼女の大食いも全然OKではあったが・・。
童顔女子との大人の関係
さて、童顔&大食い女子大生の真由香の話だが、最後の話題に「大人の関係」について話そう。
当初私は真由香と初めて会った時は、「大人の関係(エッチ)」はしなくても良いと思った。
エッチをするにはあまりにも顔が童顔で恰好も幼過ぎるし、体も小さすぎるし、抱くには罪悪感も感じていたからだ。
「まぁ真由香とはたまに会って一緒にお食事デートでも楽しめれば良いか・・・」と思っていた。
人一番スケベおやじの私が自分の方から大人の関係を敬遠して「茶飯デート」を推奨していたのだ、、真由香の前では。
でも、真由香とデートの回数が増えていき、一緒に過ごす時間が多くなっていく内に次第に大人の深い関係に行きついてしまった。
やはりお互い成人の男女である。
かくして私は真由香と都内のホテルで一晩お泊りで過ごすようになった。
初めて真由香と大人の関係をしたのが、東京タワーが目の前に綺麗に見える港区の某シティホテルであった。
薄々、予想はしていたが・・・真由香の裸のカラダはやっぱり顔と同じ幼かった。
典型的な幼児体系だ。
胸もアソコもほとんど発達・成長していないような未熟な体で、子供の裸と一緒だ。
20歳を超えても体付きが成長しなくて幼い体系のままという人間も世の中にはいるとは聞いていたが、彼女がそのタイプだった。
幼い顔と体型のままの真由香のカラダを罪悪感を感じつつ抱きながら、妙な興奮も芽生えてきた。
今までロリコンの趣味は無かった私だが、真由香と会ってからそれが少し芽生えたのか?
「これが世の中のロリコン男の気持ちなのか!?」・・・と罪悪感とを感じつつも、何か得体の知れない興奮感も手伝って、一晩で何度も真由香のカラダを求めてしまった。。。
やっぱり私は精力旺盛なスケベオヤジだった・・・^_^;
ちなみに真由香は処女では無かったが、経験が少なく限りなく処女に近い女の子だった。
童顔パパ活女子・真由香と別れた後の心のケア?
その後、真由香と暫く付き合いが続いたがいつの間にか関係が疎遠になっていった。
私自身も仕事が忙しくなり、真由香自身も就職活動やら大学のゼミのレポート提出やらで忙しくなり、会う機会が少なくなって。いったからだ。
あれから5年経った今
真由香はどうしているだろうか?
今頃は年齢も26~27歳位になっているはずだ。
まだ容姿は小中学生の子供みたいに幼いままなのだろうか?
夢であった学校の先生になれたのだろうか?
良い人を見つけて結婚でも出来たのだろうか??
それは私にも分からない。
ところで、、私は真由香と関係が終わった後に自分自身に心のケア(?)をした^_^;
容姿が小中学生並の真由香との深い大人の関係が続いていたで、ロリ系に目覚めそうになってしまったのだ(汗)
完全にそうなってしまってはヤバいと感じて、真由香と関係が終わってからは、すぐに熟女系の女性と付き合う事にした。
大手出会い系サイトのYYC(ワイワイシー)というサイトで、45歳の熟女系のオバサンと半年位の深い付き合いをした。
これはパパ活の出会いでは無く完全の無料セフレのお付き合いである。相手はオバサンだし・・・
そのグラマーで少し形の崩れた45歳のおばさんと毎回デートの度に体を求め続け熟女の豊満な肉体に溺れて、生セックスの連続の日々・・・
その熟女系のオバサンと半年位、深い大人の関係を繰り返していったら、今度は熟女向けのエッチに適応していった。
一時期、ロリ系に目覚めそうになった私だが熟女のおばさんとセックスをやりまくる日々を送っていたら、ロリ系気質はいつの間にか消えていったのだ・・・。
終わり
次回に続く・・・・