愛人とやらが欲しくて交際クラブに入会
私が初めてパパ活のパパデビューをしたのは交際クラブである。
最も今から10年以上前の事で当時はまだ「パパ活」という言葉は無かった。
でも、その当時から「パパ」という言葉はあった。
この手の出会いで他人の女性の「パパ」になるというのは愛人を抱えるという事である。
その頃の私といったら毎週風俗通いばかりしていた^_^;
ピンサロやファッションヘルス(店舗型箱ヘル)、デリヘル(無店舗型ヘルス)、ソープランド、イメクラなどなど
既に社長となっていた私はカネだけはふんだんにあったので、1日に風俗のハシゴで2~3件回るのもザラであった。
そして風俗に通う事によって私の性欲は十分に満たされていた。
しかし、肉体的な欲望は満たされていても精神的な満足感はイマイチ。
これが風俗通いの宿命と言って良いだろう
その精神的な満足感を満たすために、次に選んだ女遊びが「愛人探し」だったのである。
「愛人」という言葉は子供の頃から知っていたし、その言葉の意味も理解していた。
自分が大人になってから、愛人という言葉に対して少し憧れも抱いた。
まぁ、私は当時バツイチの独身だったが再婚や婚活には全く興味が無くて愛人を探し求めた。
愛人探しは交際クラブを利用した。
しかし、当時の私は交際クラブについてイマイチ仕組みが分からなかった。
「交際クラブって要は愛人バンクだろ?」・・・・そんな認識である。
当時はパパ活マッチングアプリ(サイト)のような便利なサービスが無かったので、愛人探しをする場合は交際クラブ一択であった。
そして、かくして私は交際クラブに入会したのであった。。
ネットで広告を出している都内の某高級交際クラブに、私は一通の入会申し込みのフォームを書いて送信・・・。
これが私のパパデビューのスタートであった\(^o^)/
その後、私は6年近く交際クラブを利用し、愛人探しと愛人生活に没頭したのであった。。。
それと共にパタリと風俗通いは止めてしまった・・。
終わり
次回に続く
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