パパ活で複数の若い愛人を抱えていた私も「底辺生活」があった・・・

パパ活 底辺 ワインを飲みながら昔話を語る

底辺生活時代に、いつか若い愛人を沢山抱えてやる~!と野望を持った件

 

私も今でこそ、パパ活の出会いを通して若い愛人を何人も抱えて好きなだけデートをしたりセックスをしたりと人生を謳歌(?)しております。

しかし、そんな私も底辺時代がありました。

 

20代~30代半ば位までは貧乏の借金持ち

ブルーカラーの肉体労働の仕事を掛け持ちし、1杯88円のカップラーメンが唯一の夜ご飯だった。

 

そんな甲斐性の無い男だったから、奥さんにも逃げられてうだつのあがらない貧乏で寂しい毎日をモンモンと過ごしておりました。

 

私の貧乏時代は、色々な職業を転々としました。
借金が多かったので、返済の為に常にダブルワーク(汗)

 

副業のアルバイトではコンビニの弁当配送やお酒の配送

道路工事のガードマン、ビルの清掃員、民間のゴミ収集車の作業員。

土方や風俗店のドライバー、飲食店などなど・・・色々な仕事を掛け持ちしていた。

 

朝から晩まで働きづくめで月収はなんとか35万位まで稼げたが、その大半が借金の返済に回ってしまうので手元に残るお金は微々たるもの。

 

勿論、そんな極貧時代に彼女が出来るわけもなく、女にもほとんど縁が無かった・・。

性欲処理の為に風俗にも行きたかったが、いかんせんカネが無い・・・

たまに行く4000円の格安ピンサロが唯一の楽しみだった^_^;

 

そんな極貧時代の私

気分転換に華やかな東京の街をたまに出て歩くことがあった。

 

すると、明らかに不自然なカップルをよく見かけた

年齢が明らかに50歳過ぎのデップリ太ったハゲ頭のオヤジ

 

そのハゲオヤジが20代位の若い綺麗なオネーさんと腕を組んで歩いているではないですか!

そしてそのハゲオヤジと20代の可愛い女の子が腕を組みながらホテルに入っていく・・・・

 

都内の繁華街でそんな光景をよく見かけた

その女の子達を連れ歩いているオヤジ達は、身なりも金持ちそうだ。

おそらくカネにモノを言わせて若い女の子を愛人として抱えていたのだろう・・・。

 

でもその頃の私はオンナ日照りの底辺時代。

いつも若い子を連れ歩いているハゲオヤジを見かける度に「俺もいつかは!」と思ったものだ^_^;

それから、20年以上の歳月が経った・・

 

現在は50代となった私は、当時街で見かけたオッサンのように若い女の子を連れて街を歩いている。頭は禿げていないが(笑)

そしてホテルで好きなだけエッチもしている。

人間やれば出来るものだ!

そう今は思っている私である☆

参考記事⇒濃密な大人の関係が楽しめるパパ活女子が多いパパ活マッチングアプリ(サイト)~恋人のようにイチャイチャ&コッテリと大人をゆっくり楽しめる

 

「人間、自分がやりたい事を常に思い描いていればそれがいつかは実現する」

・・・自己啓発書などで、そんな言葉をよく見かけるが当たっていると思う。

終わり

次回に続く

続きの話はこちら⇒面接と女子事務員~自分の会社に「秘書兼愛人」を抱える事を妄想していた新米社長の頃

 

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